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CSS
閲覧数:598 配信日:2014-09-05 18:13
⇒ 2016/7/22
CSS
body {
font-family: Verdana, "游ゴシック", YuGothic, "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", Meiryo, sans-serif;
}
2016/7/22 ⇒ 2018/2/10
中止期間
・2016/10/16 ⇒ 2017/11/20
CSS
/* フォント書体 */
body {
font-family:Verdana, YuGothic, "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", Meiryo, sans-serif;
}
2016/10/17 ⇒ 2017-11-19
最新のシステムフォントに寄せる
・MyYuGothicMの定義(共通)
・游ゴシックメインの指定
・モダン日本語フォント指定
CSS
html {
font-family:
MyYuGothicM, /* Windows 游ゴシック */
YuGothic, /* OS X 游ゴシック */
-apple-system, /* iOS San Francisco */
BlinkMacSystemFont, /* iOS Chrome San Francisco */
"Hiragino Kaku Gothic ProN", /* OS X, iOS ヒラギノ */
Meiryo, /* Windows メイリオ */
sans-serif;
}
最終的に
・万人受けする綺麗さだと思われるけれども、個人的に大きい文字には「減り張り」を強調したいので変更
2017-11-20
Winにはメイリオ, Macにはヒラギノを使用
・字間が詰まっているため、思った以上に読みにくいかも
CSS
body {
font-family:-apple-system, BlinkMacSystemFont, "Helvetica Neue", "Segoe UI", sans-serif;
}
結局
・一日使用しただけで他へ変更
2018/2/10 ⇒
変更経緯
・PDFかと見紛うWebサイトに遭遇
・フォント確認してみたら、Noto Sans Japanese だった
html
<link href="https://fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjapanese.css" rel="stylesheet">
CSS
/* フォント書体 */
body {
font-family:Verdana, YuGothic, "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", Meiryo, sans-serif;
}
h1,h2,h3,h4,h5.h6 {
font-family:'Noto Sans Japanese', sans-serif;
}
変更してみて
・Google FontのCDNを経由しても、フォント読込は遅くなる
・速度計測はしていないが、目視確認できるレベルで、明らかに従来より遅くなってしまった
・しかし、耐えられないレベルではないので、しばらく様子見
・遅い回線だと、もしかすると厳しいかもしれない
本文
・目がキツくなる
・理由不明
・参考サイトでは問題ないのに…
・フォントサイズが小さいから?
・しょうがないので、hタグのみ「Noto Sans Japanese」を適用し、他は従来のフォントを継続使用することにした
色々検討した結果
・下記でしばらく様子見することにした
・正直、良くわからない
・「sans-serif;」付与していたり、付与していなかったり
・「@import url」で掲載したり、「<link href」で掲載していたり
html
<link href="//fonts.googleapis.com/earlyaccess/notosansjp.css" rel="stylesheet">
CSS
/* フォント書体 */
body {
font-family:Verdana, YuGothic, "ヒラギノ角ゴ ProN W3", "Hiragino Kaku Gothic ProN", "メイリオ", Meiryo, sans-serif;
}
h1,h2,h3,h4,h5.h6 {
font-family: 'Noto Sans JP', sans-serif;
}