カテゴリー:
Google Chrome
閲覧数:1555 配信日:2013-02-20 14:54
・魅力的な言葉に釣られて試してみるも、全くうまくいかず
Chromeには特別なメモリ解放ツールを使ったりブラウザを再起動しなくても、サクッとメモリ使用量を最適化できる”隠し機能”がある
・Chromeショートカット「プロパティ」の「リンク先」部分末尾に「 -purge-memory-button」を追加し、タスクマネージャを起動させて管理していく方法・かなり期待していたのだが、何遍試してみても、「メモリを解放」ボタンを表示させることが出来ない
・もしかして、最新バージョンでは対応していない?
※「タスクマネージャ」自体は、「Chrome設定」-「ツール」より起動
・その後、下記情報発見
・恐らく、既に廃止されたものだと思われる(なんで廃止したの?)
--purge-memory-button
タスクマネージャ(Shift+Esc)にメモリ消去ボタン([メモリを開放] ボタン)が追加されます。
※開発版の17.0.913.0以降で導入されたWebUIベースの新しいタスクマネージャでは、このボタンはまだ実装されていません(廃止される可能性もあります)
タスクマネージャ(Shift+Esc)にメモリ消去ボタン([メモリを開放] ボタン)が追加されます。
※開発版の17.0.913.0以降で導入されたWebUIベースの新しいタスクマネージャでは、このボタンはまだ実装されていません(廃止される可能性もあります)