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HTMLエディタ
閲覧数:730 配信日:2012-02-19 00:00
以下、HTML5でプロジェクト作成してみたら、デフォルトで生成されたものが、
色々興味深そうだったので、ちょっと調べてみた際のメモ
▼「.htaccess」
<IfModule mod_autoindex.c>
Options -Indexes
</IfModule>
.htaccessの記述例 - TAG index Webサイト
ファイルの一覧を表示させない
Options -Indexes
URLをスラッシュ( / )で終わらせてアクセスすると、通常はそのディレクトリにある index.html が呼び出されます。しかし、そのディレクトリに index.html が存在しない場合は、ディレクトリ内のファイルが一覧で表示されてしまう場合があります。(サーバーの設定により異なります)
もし表示されてしまった場合で、その表示を取りやめたいときは、この指定を行っておきます
#名前がピリオドで始まる"隠し"ディレクトリへのアクセスをブロックします。
#SubversionやGitなどのバージョン管理システムで使用されているディレクトリが含まれています。
<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteCond %{SCRIPT_FILENAME} -d
RewriteCond %{SCRIPT_FILENAME} -f
RewriteRule "(^|/)\." - [F]
</IfModule>
#バックアップファイルとソースファイルへのアクセスをブロック
#誰かがそれらにアクセスすることができたときに、大きなセキュリティ上の危険をもたらす
<FilesMatch "(\.(bak|config|sql|fla|psd|ini|log|sh|inc|swp|dist)|~)$">
Order allow,deny
Deny from all
Satisfy All
</FilesMatch>
その他、色々書かれているがほとんど理解できず。「.htaccess」って、こんなに一杯書いてもいいものなのね……