目次一覧
状態:結論(後で見返す用)
閲覧数:785
投稿日:2022-03-19
更新日:2022-04-26
ここまで
Chromeで名前を付けて保存する際、ファイルを一つにするには、mht形式で保存する
Windows 10 で特定拡張子にChromeを関連付けるためには、プログラムから開く → C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe
HTTrack Website Copier / パッケージ化されていない拡張機能「MHTaddURL」
Chromeで名前を付けて保存する際、ファイルを一つにするには、mht形式で保存する
Windows 10 で特定拡張子にChromeを関連付けるためには、プログラムから開く → C:\Program Files (x86)\Google\Chrome\Application\chrome.exe
HTTrack Website Copier / パッケージ化されていない拡張機能「MHTaddURL」
HTTrack Website Copier / パッケージ化されていない拡張機能「Save As MHT 20220426」
HTTrack Website Copier
インストール先
L:\9.soft\httrack-noinst-3.49.2\httrack\WinHTTrack.exe
作業フォルダ
L:\1_Hp\99_DifferentDimension\999
パッケージ化されていない拡張機能「Save As MHT 20220426」
ソースコード配置先(ロード元)
L:\2_Hp_data\bat\script\使用中拡張機能\save_as_mht_20220426\0.1.5_0
< 使用方法 >
1.「Alt + Z」で起動
※設定した拡張機能のショートカットキーは、「chrome://extensions/shortcuts」で確認できます。
2.ダウンロード保存
手動で、前回保存したフォルダへ保存します。
2-1. 「前回保存したフォルダ」のパスをコピペします。※この作業は若干面倒です。
2-2.→アイコンをクリックします。
2-3.保存ボタンをクリックします。
※「2-1」「2-2」の代わりに、過去に選択したパスをプルダウンから選択することもできます。最初に一度パスをコピペすると、次回から選択肢に表示されるようになります。
< 「名前を付けて保存」なら「前回保存したフォルダ」へすぐに保存できるのに、わざわざ「MHTaddURL」を使用する理由 >
ファイル名に有益な情報を自動付与させたいから。
※後で、いつどこからダウンロードしたか判別する際に必要です。
・Chrome拡張で、固定された保存先フォルダではなく、前回保存したフォルダへ(mhtml)ファイルを保存するよう保存先設定を変更したい
・Chromeで右クリックして「名前を付けて保存」する際のプルダウン選択肢
・「GoogleChrome」で、右クリックして
・「パッケージ化されてない拡張機能を読み込む」でインストールした拡張は、chromeを「更新」すると正常動作しなくなることがあります。