概要
状態:-
閲覧数:2,531
投稿日:2013-06-04
更新日:2013-06-04
・「Create Link」で障害発生
・情報が欲しくて検索しまくる
Google 検索。「1時間以内」
・Google で 「Create link」を検索。「1時間以内」指定で
・びっくりするぐらいヒットしない
Yahoo!検索(リアルタイム)
・Yahoo!検索(リアルタイム)で 「Create link」を検索
・びっくりするぐらいヒットする
「Google 検索最強伝説」崩壊
・情報が欲しくて検索しまくる
Google 検索。「1時間以内」
・Google で 「Create link」を検索。「1時間以内」指定で
・びっくりするぐらいヒットしない
Yahoo!検索(リアルタイム)
・Yahoo!検索(リアルタイム)で 「Create link」を検索
・びっくりするぐらいヒットする
「Google 検索最強伝説」崩壊
「Yahoo!検索(リアルタイム)」✕「Twitter検索」
概要
・Google「1時間以内」 検索 < Yahoo!検索(リアルタイム)
・でもそれって、単に「Twitter」と提携しているかどうかだけの話でしょ?
・Google も「Twitter」連携していたときは、Twitter検索できていたわけだし
・つまり、わざわざ「Yahoo!検索(リアルタイム)」しなくても、「Twitter検索」でいいじゃん。そう思っていた
Yahoo!検索(リアルタイム)仕様
最新の話題の検索なら Yahoo!検索の「リアルタイム検索」。気になるワードでTwitter・Facebookの投稿を検索して、スポーツの試合の状況や、事件についての世の中の反応、新製品の評判など、さまざまな最新情報をチェックできます。
・どうやら「Facebookの投稿も検索」してくれるらしい・それっていいかも
「Yahoo!検索」戦略を、勝手に考えてみる
概要
・「Yahoo!検索」が、独自アルゴリズムを捨て、Google検索に走った時、一つの時代が終わりを告げたと思った
・確かに「Google」検索結果は優秀だけど、みんながみんな「Google」利用しているわけでもあるまいに、そう思った
・これで「Yahoo!検索」をもう二度と見ることはないだろう、本気でそう考えた
もう何年も「Yahoo!検索」を利用していない
・実際に、つい最近まで、一切「Yahoo!検索」を利用することはなかった
・だって、「Google」と同じ結果なら、「Google」で検索すればいいじゃん! そう考えていた
「Yahoo!検索」提携「Twitter検索」
・「Twitter」が、提携先を「Google」から「Yahoo!」へ変更した時も、特に魅力を感じなかった
・「Twitter」検索結果を反映って、それなら初めから「Twitter」で検索すればいいじゃん。本気でそう考えていた
「Twitter」「Facebook」横断検索
・だけど、「Twitter」「Facebook」の投稿を検索してくれるとなると話は違ってくる
・「Twitter」では出来ない
・「Facebook」でも出来ない
・「Google+」に固執している「Google」はもっと出来ない
・可能なのは「Yahoo!検索(リアルタイム)」だけという付加価値が、既に生まれている
懐かしのポータルサイト的発想
・「ポータルサイト」って言葉は死語だと思うけど、発想的には、検索のポータル的位置づけを狙っているのだと思う
・自分の苦手な分野からは投資を引き上げ、他人からリソースを引っ張って来る
・それこそ、「Yahoo!ニュース」と同じやり方
自分からは情報を発信していない
・「Webでは情報を発信する人の所に、情報が集まる」て格言があるけど、その発信の仕方がミソ
・例えば「Yahoo!ニュース」は独自のニュースを発表していない
・色んな所から情報を引っ張ってきて、適切な交通整理をしているだけ
・検索に関してもそう
・独自のアルゴリズムをもはや保持していないのに、他人の褌で商売をしているだけ
・これこそが戦略の成せる業、しかも「その最たるもの」、だと思われる