デバッグ
状態:-
閲覧数:1,618
投稿日:2017-10-25
更新日:2018-02-01
「top:0px」「left:0px」をブラウザ検証画面で指定
・指定することにより、挙動を視覚的に確認しやすくなる
・指定せずに基準位置を頭で考えてもなかなかうまくいかない
・面倒くさくても結局はコレが一番早道
・分かりやすい
「position:absolute;」使用する際は、「top」「left」を指定
floatと組み合わせて使用しない
・position:absolute; 1.要素のためのスペースを確保しない。2.要素位置を、位置指定された祖先要素のうち最も近いもの、もしくは、その要素の初期包含ブロックを基準にして決定。3.絶対位置指定されたボックスのマージンは、他要素マージンと相殺しない
・「positionプロパティ」の基準位置は3種類しかない
・「position:absolute;」指定すると、以降の要素は「position:absolute;指定した要素」が存在しなかったものとして配置される
・「要素{position:absolute;}親要素{position:absolute;}」と「要素{position:absolute;}親要素{position:relative;}」の違い
・screenX、screenY、pageX、pageY、clientX、clientY、offsetLeft、offsetTop
・position: absolute;した親要素の高さがなくなるのを解消する一般的な(clearfixのような)方法はありませんか?
・「position: static」は相対位置指定ではない?
・position:absolute;でtop及びleft未指定時の挙動について(初期値は?)
・CSS Positioned Layout Module Level 3
・指定することにより、挙動を視覚的に確認しやすくなる
・指定せずに基準位置を頭で考えてもなかなかうまくいかない
・面倒くさくても結局はコレが一番早道
・分かりやすい
手っ取り早く地雷を回避するためには
「position:absolute;」使用する際は、「top」「left」を指定
floatと組み合わせて使用しない
LINK
・position:absolute; 1.要素のためのスペースを確保しない。2.要素位置を、位置指定された祖先要素のうち最も近いもの、もしくは、その要素の初期包含ブロックを基準にして決定。3.絶対位置指定されたボックスのマージンは、他要素マージンと相殺しない
・「positionプロパティ」の基準位置は3種類しかない
・「position:absolute;」指定すると、以降の要素は「position:absolute;指定した要素」が存在しなかったものとして配置される
・「要素{position:absolute;}親要素{position:absolute;}」と「要素{position:absolute;}親要素{position:relative;}」の違い
・screenX、screenY、pageX、pageY、clientX、clientY、offsetLeft、offsetTop
・position: absolute;した親要素の高さがなくなるのを解消する一般的な(clearfixのような)方法はありませんか?
・「position: static」は相対位置指定ではない?
・position:absolute;でtop及びleft未指定時の挙動について(初期値は?)
・CSS Positioned Layout Module Level 3