絶対パス

HTML

 状態:-  閲覧数:2,948  投稿日:2012-01-01  更新日:2015-08-17
絶対パスには、2種類ある。

より正確には、Web制作で絶対パスを扱う場合、
大きく二通りに分かれる。
基点が異なるため、パスが異なる。注意が必要。

<分類>
▼A.ファイルシステム上での「絶対パス」
→実際のパスは、サーバ設定等によって異なる
→例、/virtual/ユーザー名/public_html/design.w4c.work/blog/など

▼B.httpでのURLを基点として考えた場合の「絶対パス」
→/blog/


<より詳細>
2つある理由は、「Webサーバ」の持つ特性・性質に由来している。


通常、「Webサイト」を公開する際、
Webサーバ上に公開するため専用のルートディレクトリ(ドキュメントルート)を作成する。
これは、サーバ内の構造すべてにアクセスされてはセキュリティ上都合が悪いため、
サーバー上の仮想ルート以下に公開用ファイルを置き、
一般のクライアントからはそれ以上のサーバのリソースに手をつけられないようにしているため。
※ドキュメントルートはサーバーのルートディレクトリから見て何階層も下にあるのが普通なので、
仮想ルートディレクトリとも呼ばれる

その結果、
Web上ではWeb用ルートが基点となり、各ファイルの場所はそこからのパスでも表されるようになっている。
しかし、これは、あくまでも、「ブラウザでアクセスできる場合の最上位のディレクトリ」という意味に過ぎず、
実際はさらにその上位ディレクトリも存在している。

つまり、A.B.の違いは、基点をどこと考えるかの違い、に過ぎない
A.基点は、ファイルシステム
B.基点は、ドキュメントルート(仮想ルートディレクトリ)


なお、Aについては、一般ユーザーに公開している範囲より上ディレクトリからのパス指定となるため、通儒、管理者以外は利用不可


utf-8ではなく、UTF-8

inputタグのsize属性



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