結論
状態:-
閲覧数:1,538
投稿日:2017-08-18
更新日:2019-10-25
役割が異なる
・目的に応じて使い分ける
特定コンテンツを探す際、有用
・探した後も、後から再度訪れやすい
・何ページ目の上から何番目
何となく見続ける際、有用
・ユーザーを作業に没頭させ、閲覧継続させやすい
膨大な情報を閲覧するために効率的な方法
・ユーザーをWebページにより長く滞在させることが出来る
・「発見」のためのインターフェース
・目的に応じて使い分ける
pagination
特定コンテンツを探す際、有用
・探した後も、後から再度訪れやすい
・何ページ目の上から何番目
スクロール
何となく見続ける際、有用
・ユーザーを作業に没頭させ、閲覧継続させやすい
膨大な情報を閲覧するために効率的な方法
・ユーザーをWebページにより長く滞在させることが出来る
・「発見」のためのインターフェース
メリット / デメリット
一覧表
一覧
- | ページング | スクロール | 無限スクロール |
---|---|---|---|
読込速度 | 速 | 遅 | 速 |
閲覧情報量 | 少 | 多 | 多 |
滞在時間 | 短 | 長 | 長 |
フッター訪れやすい? | ◯ | ✕ | ✕ |
再度訪れやすい? | ◯ | ✕ | ✕ |
SEO | ✕ | ◯ | ✕ |
・無限スクロール vs ページネーション:それぞれの特徴と使い分け